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友達の夢が叶っていた話

  • 執筆者の写真: M K
    M K
  • 2018年2月25日
  • 読了時間: 2分

ブログを書くスパンがまただいぶ空いていました。

インターンでSEOと呼ばれるGoogleに気に入られるための記事作成みたいなことをやっているので、その気になれば僕のブログも検索候補のトップに上げられるのですが、所詮は趣味の範疇なのでそう言うことは気にせずにやります。気にしても検索候補のトップにはなりません。

でもずっと数字を追ってブログを書いていたらライター系への就職めちゃ有利だったんだろうなあと、就活生っぽい悩みもあったりします。

さて、本題ですが先日こんなラインが届きました。

彼女とは去年の夏にGACHIZEI というインターンシップで知り合ってそれ以来だったので、不意な連絡に少し驚きました。

当時から『カフェ経営が夢』と言っていたので、まさか学生のうちに叶うとは思っていませんでしたが、僕としても嬉しい気持ちはありました。

最後の文章にある『お友達とぜひきて😢✨』という文言に本当に頭を悩まされましたが一度見て見ぬ振りをしました。

そして、つい先日1人で行ってきました。

場所は渋谷から青山学院に向かう途中にありました。

『場合の数』という名前らしく、ネーミングセンスえぐいなと思いました。良い意味で。

地下まで降りて店内へ入ると薄暗い雰囲気のバーが見えました。

実際に入ってみると落ち着く照明やBGMに1人で来たことを忘れられるぐらい安心させられました。

ここまでは100点ですが問題はメニューです

『問題はメニューです』という僕を予見したかのようなリキュールの圧に怯みましたが、さすがバーです。お酒のメニューがとても豊富でした。

リキュールの圧に屈したくなかった僕は全てを裏切る生ビールを選択。

奥に見えるのはお通しなのですが、これが本当に美味しくて笑いました。

その後も野菜のピクルスやレモンのバターライスなどお酒と合う料理を無限に提供していただき、楽しい時間を過ごしました。

やはり良い場所にお店を構えているため、人の入りも多く、終始忙しそうにしているのが印象的でした。

1人で料理を待っている時間はさすがに暇だったので横に座っていた女性に話しかけるという『バーっぽいこと』をしたりしていました。とても良い人で良かったです。

同世代の人が頑張っているのを見るとやはりモチベーションが上がります。進む道の違いこそありますが、夢のためにお互い頑張っていきたいですね。

本当にブログにオチをくださいお願いします。


 
 
 

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