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誕生日を祝ってもらった話

  • 執筆者の写真: M K
    M K
  • 2017年11月24日
  • 読了時間: 1分

1ヶ月越しに自分の年齢を思い出す羽目になりました。

21歳になってからは、自分の年齢を気にするのはやめようと何となく考えていたのですが、

死ぬ程予定が一致しなかった親友が1ヶ月越しにお祝いをしてくれたがために、自分が21になったという事実に生ビールの美味しさが相まって泣きそうになりました。

思えば毎年祝ってくれている友人ですが、高校生からの付き合いで本当に深い仲なので僕の人生の隆盛から減衰まで全てを知っていると言っても過言ではありません。

腹が立ちすぎてTwitterをブロックしたこともありました。(3回)

お互い彼女がずっとできなかったので、つるんでいるうちに自分が彼女できない理由こいつなんじゃないかと思っている時期もありました。

しかし、つるんでいない今でも彼女ができないのでその説は実証されませんでした。

21歳になってもちゃんと連絡を取っている数少ない友人なのでこれからも大事にしていきたいです。

オチが思いつきませんでした。なんなら内容も思いつきませんでした。

以上です。


 
 
 

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